2017年10月18日水曜日

建設現場の鉄板を盗んだとして、神戸山口組傘下組織幹部ら3人逮捕

神戸山口組系幹部ら、建設現場の鉄板窃盗容疑で逮捕

2017/10/17(火) 20:12配信



愛知県警は17日、建設現場の鉄板を盗んだとして、指定暴力団神戸山口組系の組幹部ら3人を窃盗容疑で逮捕し、発表した。東海地方では現場の鉄板が盗まれる被害が相次ぎ、昨年1月以降は3県で100件以上(2億円以上相当)発生している。県警が関連を調べる。

千種署によると、ともに神戸山口組傘下組織幹部の同県大治町の成田茂一容疑者(57)と三重県木曽岬町の内田諭容疑者(52)ら3人は共謀して2月26、27日、同県四日市市の建設現場から鉄板23枚(230万円相当)を盗んだ疑いがある。成田容疑者は黙秘し、ほかの2人は否認しているという。

成田容疑者は4月に岐阜県土岐市の建設現場から鉄板21枚を盗んだとして、窃盗罪などで起訴されている。

■シノギできず…鉄板が資金源に

暴力団幹部はなぜ、盗みの容疑で逮捕されたのか。名古屋市の繁華街は山口組弘道会の縄張り。対立する神戸山口組系にとって、「しのぎ」などの資金獲得は難しい。県警幹部は「暴力団にとって本来、窃盗で稼ぐのは恥ずかしいこと。台所の苦しい神戸系組織は、金のためなら『何でもあり』の状態になっている」と指摘する。

参照元 : 朝日新聞






2017年10月17日火曜日

神戸山口組の最高幹部である寺岡修若頭逮捕で、神戸山口組が神戸から追い出される?

最高幹部逮捕の神戸山口組 神戸から追い出される!?

2017.10.17 16:00



3つの山口組抗争が激化する中、六代目山口組から分裂した神戸山口組の最高幹部である寺岡修若頭が10月10日、兵庫県警に逮捕された。

「容疑は寺岡若頭の出身母体・侠友会が組事務所として使用していた神戸市内のビルにおいて、虚偽の登記を行なったことによるもの。同ビルは神戸山口組の執行部会が開かれるなど、淡路島にある本部事務所に次ぐ“第二本部”として使用されていた。寺岡若頭は20日間の勾留で出てくる予定です」(全国紙記者)

問題は、それを機にこの“第二本部”を手放さなければならない可能性が高まるということだ。

実は同じタイミングで、神戸山口組は警察だけでなく市民からも追い込まれていた。逮捕に先駆けた10月2日、公益財団法人「暴力団追放兵庫県民センター」が地域住民の代理訴訟として、淡路島にある神戸山口組本部事務所の使用禁止を求める仮処分訴訟を起こしていたのだ。山口組分裂抗争を取材するライターの鈴木智彦氏が分析する。

「9月に神戸山口組傘下の組員が神戸から再分裂した任侠山口組の織田絆誠代表を襲撃し、ボディーガードを射殺したことで、神戸山口組が報復にあう危険性が高まり、地域住民の不安が高まっている。代理訴訟の前例からして、和解へ持ちこめたとしても、事務所の撤去は避けられません。遅かれ早かれ神戸山口組は淡路島にある本部を手放さざるを得なくなる。さらに今回の逮捕でもう一つの施設まで使えなくなるとなれば、次の本部選びが難航することになります」

神戸山口組が、肝心の神戸から追い出されようとしているのだ。事務所がなくなれば暴力団にとっては死活問題のはず。ところが前出・鈴木氏によれば、「むしろ抗争を煽ることになるかもしれない」というのだ。

「事務所が使用禁止になることで、警察に組員の動きを掴まれることなく潜伏しやすくなる。神戸山口組としては、失敗した織田代表の襲撃をもう一度決行しようとするはず。本部を奪われたタイミングがきっかけとなる可能性は高い」

警察としては、締め上げたはずが、抗争のリスクを高めてしまうことに。深まる混乱のなか、各団体がかろうじて保ってきたバランスが崩れ、分裂抗争は新局面を迎えようとしている。

※週刊ポスト2017年10月28日号

参照元 : NEWSポストセブン


寺岡修(てらおか おさむ)、1949年03月22日生まれ。



三代目山口組二代目細田組若頭補佐、初代西脇組舎弟、侠友会会長、六代目山口組若頭補佐、六代目山口組中国・四国ブロック長、六代目山口組大阪北ブロック長、六代目山口組舎弟を歴任。

六代目山口組を絶縁され、現在は侠友会会長であり、上部団体の神戸山口組の若頭を務めている。

三代目山口組二代目細田組系の組員となり渡世開始。二代目細田組では若頭補佐まで登り詰めた。侠友会を結成し会長に就任する。

1982年10月、淡路島を舞台に三代目山口組と五代目大嶋組との間で『淡路島抗争』が勃発。寺岡は抗争に参戦し武闘派ぶりを見せ付けた。

1983年07月、二代目細田組組長・細田利明が引退し組を解散すると、三代目山口組の直参であった西脇組組長・西脇和美と舎弟盃を交わし西脇組に移籍した。

1992年02月、西脇組から内部昇格し五代目山口組の直参となった。五代目山口組体制では総本部当番長、組長秘書に登用された。

2005年08月、六代目山口組が発足すると若頭補佐に抜擢され執行部入り。中国・四国ブロック長を務めた後、2006年05月からは大阪北ブロック長を務めていた。

また、六代目山口組体制下で山口組の不動産管理会社『山輝』の代表取締役に就任。

2010年06月、兵庫県知事の許可を得ずに2008年07月~2010年04月の間、総本部(神戸市灘区)の土地の一部を新規の直参に売却したり、引退した直参から買い戻したりした宅地建物取引業法違反容疑で指名手配され、その後出頭し逮捕された。

2012年11月、若頭補佐を退任し六代目山口組舎弟に直った。以後、山口組分裂まで舎弟であった。

2015年08月27日、六代目山口組を絶縁となり、寺岡修と侠友会は山口組を離脱した。

どんな人物なのか
淡路島抗争では武闘派ぶりを発揮したという情報があるが、具体的にどんなことをしたのかは分からなかった。この抗争をきっかけに寺岡は勢力を拡大し、淡路島に勢力を張っていた大嶋組が解散してからは洲本市を本拠に揺るぎない地盤を構築したという。

理論整然と筋を通すタイプのヤクザで他団体からの評判も良いようだ。事始めや納会、盃事の儀式などで司会進行役を務めることが多く、優れた統率力で実務能力に長けているとされている。

六代目山口組で若頭補佐から舎弟に直ったのは以前から体調を崩して定例会を欠席することもあり、責任感の強い寺岡は執行部の重責を担うのは困難と自分で判断した為のようだ。

兄弟分
2007年03月、当時六代目山口組若頭補佐だった寺岡は広島県の三代目侠道会会長・池澤望と五分の兄弟盃を交わしている。

姫路のヤクザである深山宏光という人物と若い頃に兄弟分だったようだが、詳細は分からない。


飲食店からみかじめ料200万円を脅し取った容疑で指定暴力団神戸山口組直系「山健組」傘下組織の元組員逮捕

みかじめ料事件 神戸山口組元組員を逮捕 5人目

2017/10/16(月) 18:37配信



神戸・三宮地区の繁華街で指定暴力団神戸山口組の組員らがあいさつ(みかじめ)料を集めていたとされる事件で、兵庫県警暴力団対策課などは16日、恐喝容疑で、元暴力団組員の無職の男(50)=神戸市北区有野台1=を逮捕した。一連の事件の逮捕者は5人目。

逮捕容疑は、2013年5月~今年2月ごろ、三宮地区の飲食店経営者からあいさつ料名目で、46回にわたって現金計約200万円を脅し取った疑い。同課などの調べに「現金は受け取ったが、脅していない」と容疑を否認しているという。

同課によると、男は毎月下旬に店近くで現金で受け取っていたという。

参照元 : 神戸新聞NEXT


「また集金に来る」飲食店からみかじめ料200万円、恐喝容疑で元組員逮捕

2017/10/16(月) 22:04配信

神戸・三宮の歓楽街で暴力団組員らがみかじめ料を恐喝していた事件で、兵庫県警暴力団対策課などは16日、恐喝の疑いで神戸市北区有野台、無職、加嶋宗弓容疑者(50)を新たに逮捕した。「現金は受け取ったが脅したことはない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は平成25年2月~今年2月、飲食店経営の男性に「また集金に来る」などと現金を要求。計約200万円のみかじめ料を脅し取ったとしている。県警によると、加嶋容疑者は当時、指定暴力団神戸山口組直系「山健組」傘下組織の組員だったという。

県警は今月3日、三宮の飲食店経営者3人からみかじめ料計32万円を脅し取ったとして、山健組系幹部ら4人を別の恐喝容疑で逮捕していた。

参照元 : 産経新聞

【任侠山口組襲撃事件】別の場所に放置されていた拳銃が襲撃に使用されたものと一致

任侠山口組代表襲撃事件 神戸で発見された銃と襲撃された銃が一致

2017/10/17(火) 0:54配信



先月、神戸市長田区で任侠山口組の代表が襲撃されボディガードの男性が殺害された事件で、別の場所に放置されていた拳銃が襲撃に使用されたものと一致したことがわかりました。

先月、神戸市長田区で任侠山口組の織田こと金禎紀代表の乗った車が襲われ、ボディーガードとみられる楠本勇浩さん(当時44)が銃で撃たれて死亡しました。

警察は、現場から逃走した神戸山口組の三次団体組員とみられる黒木こと菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配しています。

事件後、神戸市北区で拳銃2丁が入った鞄が見つかっていて、うち1丁が襲撃に使用された拳銃だったことが新たにわかりました。

楠本さんの体内に残っていた銃弾が拳銃のものと一致したということで、警察は、残る1丁についても調べています。

参照元 : 関西テレビ












任侠山口・織田代表が「激白本」の出版情報 襲撃事件から1カ月、内容次第では新たな火種に

2017/10/16(月) 16:56配信

指定暴力団神戸山口組から分裂した任侠山口組の織田絆誠代表(50)が襲撃され、警護役組員(44)が射殺された事件は12日で発生から1カ月が経過した。兵庫県警が殺人容疑で指名手配している神戸山口組系組織のヒットマン、菱川龍己容疑者(41)は依然と行方をくらませたままだ。骨肉の抗争は今後どう推移していくのか。

菱川容疑者が逃走を続ける背景には組織犯罪への厳罰化がある。捜査関係者も「暴力団同士による抗争事件であっても拳銃を使って殺傷した場合、無期刑も覚悟しなければならない時代。できる限り逃走することを選択しているのではないか。身柄をかくまったり、資金を提供したりするなどの支援者がいる可能性もある」とみる。

厳罰化の傾向は9月の広島高裁岡山支部の判断でもみられた。岡山市で昨年5月、神戸山口組系池田組幹部を射殺したとして、殺人罪などに問われた山口組系弘道会傘下組織の組員について1審・岡山地裁の無期懲役の判決を支持。判決理由でも「対立組織のやり方が気に入らないという暴力団特有の反社会的な動機で容認できない。市民が巻き添えになる危険性もあった」と指摘し、暴力団の行動論理を完全に否定しているのだ。

一方、襲撃された任侠側は事件後の9月28日に兵庫県尼崎市の組事務所で開いた定例会で、事件の詳細をまとめた文書を配布し、織田代表を警護して射殺された組員の行動をたたえ、組織の引き締めを図っているという。

だが、暴力団関係者は「ただちに報復態勢に入る可能性は低い」とみる。任侠側への警察当局の監視が強化されているからだ。

神戸側についても今月2日、兵庫県淡路市の本部事務所について暴力団追放兵庫県民センターが使用差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申し立てられたほか、10日には最高幹部が逮捕されるなど、警察当局の攻勢を受けており、動くに動けない状況だ。

ただ、任侠の織田代表がジャーナリストのインタビューに応じた書籍が近く出版されるという情報もある。任侠は二度にわたる異例の記者会見で神戸の井上邦雄組長(69)や運営方法を激しく攻撃し、挑発してきただけに内容しだいでは新たな火種となる可能性もはらんでいる。

参照元 : 夕刊フジ

拳銃2丁と実弾64発を所持していた容疑で韓国籍の男女2人逮捕 兄は元暴力団員

拳銃2丁と実弾64発所持容疑 韓国籍の男女逮捕、警視庁

2017/10/16(月) 13:44配信



拳銃2丁と実弾64発を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反(加重所持)の疑いで、ともに韓国籍で無職の梁光重(リョウ・コウジュウ)容疑者(65)=横浜市中区本牧原=と、申康子(シン・カンジャ)容疑者(73)=同市西区境之谷=を逮捕した。2人は「間違いない」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、平成28年11月12日、横浜市南区のマンション一室のクローゼットに、回転弾倉式拳銃2丁と実弾64発が入ったアタッシェケースを保管していたとしている。

組対5課によると、拳銃と実弾は約20年前に死亡した梁容疑者の兄の遺品。兄は元暴力団組員で、梁容疑者が遺品整理をした際に発見。知人の申容疑者に保管を依頼し、申容疑者が自身が所有するマンションで保管していた。

27年10月にマンションは差し押さえられ、競売にかけられたが、拳銃と実弾が入ったアタッシェケースは撤去されなかった。新たに入居した住人が発見し、都内の管理会社が1月に警視庁へ届け出ていたという。

参照元 : 産経新聞






2017年10月13日金曜日

山林に暴力団組員の遺体を埋めたとして、同じ組の指定暴力団住吉会系の幹部を逮捕

組員の遺体を山中に“埋める” 暴力団幹部の男逮捕

2017/10/13(金) 10:31配信



おととし1月、神奈川県藤沢市の山林に暴力団組員の遺体を埋めたとして、同じ組の幹部の男が逮捕されました。

指定暴力団住吉会系の幹部・瀬川哲容疑者(42)はおととし1月、藤沢市の雑木林に同じ組の山田正幸組員(当時45歳)の遺体を埋めた疑いが持たれています。

警察によりますと、去年12月、警察に情報提供があり、8月に山の中を捜索したところ、服を着た状態の遺体が見つかったということです。

司法解剖の結果、死因は分かっておらず、警察が山田組員が死亡した経緯などを詳しく調べています。警察は瀬川容疑者の認否を明らかにしていません。

参照元 : テレ朝ニュース














元組員の遺体遺棄か 42歳の暴力団幹部逮捕

2017/10/12(木) 23:46配信



同じ暴力団組織に所属していた45歳の元組員の遺体を、神奈川・藤沢市の山林に遺棄した疑いで、暴力団幹部が逮捕された。

指定暴力団住吉会系幹部の瀬川 哲容疑者(42)は2015年1月、数人と共謀し、藤沢市の山林に山田正幸元組員(当時45)の遺体を遺棄した疑いが持たれている。

警察への情報提供を端緒に、遺体が見つかった。

2人は暴力団に所属し、警察は、なんらかのトラブルがあったとみて捜査している。

参照元 : FNNニュース









暴力団組員であることを隠して住宅ローンを申請し、金をだまし取ったとして任侠山口組幹部逮捕

任侠山口組幹部逮捕「拠点」建設めぐる詐欺容疑

2017/10/13(金) 12:49配信



指定暴力団「神戸山口組」から分裂した組織の幹部が組員であることを隠して住宅ローンを申請し、金をだまし取ったとして逮捕・送検されました。

逮捕されたのは「任侠山口組」の本部長補佐・金成行容疑者(49)ら2人です。金容疑者は2011年、暴力団の活動拠点となる建物を建設する目的で、組員の身分を隠して知人名義で住宅ローンを申請して、金融機関からおよそ2300万円をだまし取った疑いがもたれています。

「神戸山口組」の分裂をめぐっては、先月、金容疑者が所属する「任侠山口組」の代表が襲撃され、組員が殺害される事件が起きていて、警察が周辺を捜査する中で、今回の事件が発覚したということです。

参照元 : 朝日新聞