山口組直系「弘道会」傘下組織の組長（50）らが飲食店の店長を暴行してけがを負わせた事件に絡み、神戸市中央区の弘道会の神戸拠点を家宅捜索

山口組弘道会の神戸拠点を家宅捜索　兵庫県警

2016年6月3日(金)15時11分配信



指定暴力団山口組直系「弘道会」傘下組織の組長（５０）らが飲食店の店長を暴行してけがを負わせたとされる事件に絡み、兵庫県警暴力団対策課などは３日、神戸市中央区の弘道会の神戸拠点を家宅捜索した。

弘道会は山口組の篠田建市（通称・司忍）組長の出身母体。５月３１日に岡山市南区で抗争状態にある指定暴力団神戸山口組系池田組の幹部が射殺される事件が起きており、捜索は情報収集の狙いもあるとみられる。県警は午前１１時ごろ約５０人態勢で捜索に入ったが、混乱などはなかった。

県警によると、組長ら３人は昨年１２月、同市兵庫区のバーで、男性店長（２３）に言いがかりをつけて顔を踏みつけるなどし、全身打撲のけがを負わせたとして傷害などの疑いが持たれている。

参照元 ： 産経新聞

山口組から甲子園から兵庫県警大変やな〜👹

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— The Gube (@chiharu_shiga) 2016年6月3日