2016年6月16日木曜日

神戸山口組系「池田組」幹部射殺事件、犯行に使ったとみられる拳銃を岡山市の山中で発見

神戸山口組系幹部射殺、岡山市の山中で拳銃など発見

2016年6月13日(月) 8時2分



先月31日、岡山市内で神戸山口組系の組幹部が射殺された事件で、犯行に使ったとみられる拳銃などが岡山市内の山の中で見つかりました。

警察によりますと、11日午後から12日にかけて岡山市内の山中で拳銃一丁と複数の銃弾や空の薬きょうが発見されました。

この事件は先月31日、岡山市南区のマンションの駐車場で、神戸山口組系池田組の幹部・高木忠組員(55)が拳銃で撃たれて殺害されたものです。今月5日に山口組系高山組の組員・山本英之容疑者(32)が警察に出頭し、殺人などの疑いで逮捕されましたが、拳銃は持っていませんでした。

警察は一連の捜査で拳銃などを発見しましたが、発見場所などは明らかにしていません。引き続き、拳銃の入手経路、組織上部の関与や責任についても調べる方針です。

参照元 : TBSニュース







なぜ、警察は拳銃の発見場所を明らかにしないのか?

警察の動きは実にキナ臭い。本当に山の中で見つかったのか!?

なぜ、山の中だと分かったのか?明らかに不自然な報道。

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