2017年10月18日水曜日

建設現場の鉄板を盗んだとして、神戸山口組傘下組織幹部ら3人逮捕

神戸山口組系幹部ら、建設現場の鉄板窃盗容疑で逮捕

2017/10/17(火) 20:12配信



愛知県警は17日、建設現場の鉄板を盗んだとして、指定暴力団神戸山口組系の組幹部ら3人を窃盗容疑で逮捕し、発表した。東海地方では現場の鉄板が盗まれる被害が相次ぎ、昨年1月以降は3県で100件以上(2億円以上相当)発生している。県警が関連を調べる。

千種署によると、ともに神戸山口組傘下組織幹部の同県大治町の成田茂一容疑者(57)と三重県木曽岬町の内田諭容疑者(52)ら3人は共謀して2月26、27日、同県四日市市の建設現場から鉄板23枚(230万円相当)を盗んだ疑いがある。成田容疑者は黙秘し、ほかの2人は否認しているという。

成田容疑者は4月に岐阜県土岐市の建設現場から鉄板21枚を盗んだとして、窃盗罪などで起訴されている。

■シノギできず…鉄板が資金源に

暴力団幹部はなぜ、盗みの容疑で逮捕されたのか。名古屋市の繁華街は山口組弘道会の縄張り。対立する神戸山口組系にとって、「しのぎ」などの資金獲得は難しい。県警幹部は「暴力団にとって本来、窃盗で稼ぐのは恥ずかしいこと。台所の苦しい神戸系組織は、金のためなら『何でもあり』の状態になっている」と指摘する。

参照元 : 朝日新聞






2017年10月17日火曜日

神戸山口組の最高幹部である寺岡修若頭逮捕で、神戸山口組が神戸から追い出される?

最高幹部逮捕の神戸山口組 神戸から追い出される!?

2017.10.17 16:00



3つの山口組抗争が激化する中、六代目山口組から分裂した神戸山口組の最高幹部である寺岡修若頭が10月10日、兵庫県警に逮捕された。

「容疑は寺岡若頭の出身母体・侠友会が組事務所として使用していた神戸市内のビルにおいて、虚偽の登記を行なったことによるもの。同ビルは神戸山口組の執行部会が開かれるなど、淡路島にある本部事務所に次ぐ“第二本部”として使用されていた。寺岡若頭は20日間の勾留で出てくる予定です」(全国紙記者)

問題は、それを機にこの“第二本部”を手放さなければならない可能性が高まるということだ。

実は同じタイミングで、神戸山口組は警察だけでなく市民からも追い込まれていた。逮捕に先駆けた10月2日、公益財団法人「暴力団追放兵庫県民センター」が地域住民の代理訴訟として、淡路島にある神戸山口組本部事務所の使用禁止を求める仮処分訴訟を起こしていたのだ。山口組分裂抗争を取材するライターの鈴木智彦氏が分析する。

「9月に神戸山口組傘下の組員が神戸から再分裂した任侠山口組の織田絆誠代表を襲撃し、ボディーガードを射殺したことで、神戸山口組が報復にあう危険性が高まり、地域住民の不安が高まっている。代理訴訟の前例からして、和解へ持ちこめたとしても、事務所の撤去は避けられません。遅かれ早かれ神戸山口組は淡路島にある本部を手放さざるを得なくなる。さらに今回の逮捕でもう一つの施設まで使えなくなるとなれば、次の本部選びが難航することになります」

神戸山口組が、肝心の神戸から追い出されようとしているのだ。事務所がなくなれば暴力団にとっては死活問題のはず。ところが前出・鈴木氏によれば、「むしろ抗争を煽ることになるかもしれない」というのだ。

「事務所が使用禁止になることで、警察に組員の動きを掴まれることなく潜伏しやすくなる。神戸山口組としては、失敗した織田代表の襲撃をもう一度決行しようとするはず。本部を奪われたタイミングがきっかけとなる可能性は高い」

警察としては、締め上げたはずが、抗争のリスクを高めてしまうことに。深まる混乱のなか、各団体がかろうじて保ってきたバランスが崩れ、分裂抗争は新局面を迎えようとしている。

※週刊ポスト2017年10月28日号

参照元 : NEWSポストセブン


寺岡修(てらおか おさむ)、1949年03月22日生まれ。



三代目山口組二代目細田組若頭補佐、初代西脇組舎弟、侠友会会長、六代目山口組若頭補佐、六代目山口組中国・四国ブロック長、六代目山口組大阪北ブロック長、六代目山口組舎弟を歴任。

六代目山口組を絶縁され、現在は侠友会会長であり、上部団体の神戸山口組の若頭を務めている。

三代目山口組二代目細田組系の組員となり渡世開始。二代目細田組では若頭補佐まで登り詰めた。侠友会を結成し会長に就任する。

1982年10月、淡路島を舞台に三代目山口組と五代目大嶋組との間で『淡路島抗争』が勃発。寺岡は抗争に参戦し武闘派ぶりを見せ付けた。

1983年07月、二代目細田組組長・細田利明が引退し組を解散すると、三代目山口組の直参であった西脇組組長・西脇和美と舎弟盃を交わし西脇組に移籍した。

1992年02月、西脇組から内部昇格し五代目山口組の直参となった。五代目山口組体制では総本部当番長、組長秘書に登用された。

2005年08月、六代目山口組が発足すると若頭補佐に抜擢され執行部入り。中国・四国ブロック長を務めた後、2006年05月からは大阪北ブロック長を務めていた。

また、六代目山口組体制下で山口組の不動産管理会社『山輝』の代表取締役に就任。

2010年06月、兵庫県知事の許可を得ずに2008年07月~2010年04月の間、総本部(神戸市灘区)の土地の一部を新規の直参に売却したり、引退した直参から買い戻したりした宅地建物取引業法違反容疑で指名手配され、その後出頭し逮捕された。

2012年11月、若頭補佐を退任し六代目山口組舎弟に直った。以後、山口組分裂まで舎弟であった。

2015年08月27日、六代目山口組を絶縁となり、寺岡修と侠友会は山口組を離脱した。

どんな人物なのか
淡路島抗争では武闘派ぶりを発揮したという情報があるが、具体的にどんなことをしたのかは分からなかった。この抗争をきっかけに寺岡は勢力を拡大し、淡路島に勢力を張っていた大嶋組が解散してからは洲本市を本拠に揺るぎない地盤を構築したという。

理論整然と筋を通すタイプのヤクザで他団体からの評判も良いようだ。事始めや納会、盃事の儀式などで司会進行役を務めることが多く、優れた統率力で実務能力に長けているとされている。

六代目山口組で若頭補佐から舎弟に直ったのは以前から体調を崩して定例会を欠席することもあり、責任感の強い寺岡は執行部の重責を担うのは困難と自分で判断した為のようだ。

兄弟分
2007年03月、当時六代目山口組若頭補佐だった寺岡は広島県の三代目侠道会会長・池澤望と五分の兄弟盃を交わしている。

姫路のヤクザである深山宏光という人物と若い頃に兄弟分だったようだが、詳細は分からない。


飲食店からみかじめ料200万円を脅し取った容疑で指定暴力団神戸山口組直系「山健組」傘下組織の元組員逮捕

みかじめ料事件 神戸山口組元組員を逮捕 5人目

2017/10/16(月) 18:37配信



神戸・三宮地区の繁華街で指定暴力団神戸山口組の組員らがあいさつ(みかじめ)料を集めていたとされる事件で、兵庫県警暴力団対策課などは16日、恐喝容疑で、元暴力団組員の無職の男(50)=神戸市北区有野台1=を逮捕した。一連の事件の逮捕者は5人目。

逮捕容疑は、2013年5月~今年2月ごろ、三宮地区の飲食店経営者からあいさつ料名目で、46回にわたって現金計約200万円を脅し取った疑い。同課などの調べに「現金は受け取ったが、脅していない」と容疑を否認しているという。

同課によると、男は毎月下旬に店近くで現金で受け取っていたという。

参照元 : 神戸新聞NEXT


「また集金に来る」飲食店からみかじめ料200万円、恐喝容疑で元組員逮捕

2017/10/16(月) 22:04配信

神戸・三宮の歓楽街で暴力団組員らがみかじめ料を恐喝していた事件で、兵庫県警暴力団対策課などは16日、恐喝の疑いで神戸市北区有野台、無職、加嶋宗弓容疑者(50)を新たに逮捕した。「現金は受け取ったが脅したことはない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は平成25年2月~今年2月、飲食店経営の男性に「また集金に来る」などと現金を要求。計約200万円のみかじめ料を脅し取ったとしている。県警によると、加嶋容疑者は当時、指定暴力団神戸山口組直系「山健組」傘下組織の組員だったという。

県警は今月3日、三宮の飲食店経営者3人からみかじめ料計32万円を脅し取ったとして、山健組系幹部ら4人を別の恐喝容疑で逮捕していた。

参照元 : 産経新聞

【任侠山口組襲撃事件】別の場所に放置されていた拳銃が襲撃に使用されたものと一致

任侠山口組代表襲撃事件 神戸で発見された銃と襲撃された銃が一致

2017/10/17(火) 0:54配信



先月、神戸市長田区で任侠山口組の代表が襲撃されボディガードの男性が殺害された事件で、別の場所に放置されていた拳銃が襲撃に使用されたものと一致したことがわかりました。

先月、神戸市長田区で任侠山口組の織田こと金禎紀代表の乗った車が襲われ、ボディーガードとみられる楠本勇浩さん(当時44)が銃で撃たれて死亡しました。

警察は、現場から逃走した神戸山口組の三次団体組員とみられる黒木こと菱川龍己容疑者(41)を殺人の疑いで指名手配しています。

事件後、神戸市北区で拳銃2丁が入った鞄が見つかっていて、うち1丁が襲撃に使用された拳銃だったことが新たにわかりました。

楠本さんの体内に残っていた銃弾が拳銃のものと一致したということで、警察は、残る1丁についても調べています。

参照元 : 関西テレビ












任侠山口・織田代表が「激白本」の出版情報 襲撃事件から1カ月、内容次第では新たな火種に

2017/10/16(月) 16:56配信

指定暴力団神戸山口組から分裂した任侠山口組の織田絆誠代表(50)が襲撃され、警護役組員(44)が射殺された事件は12日で発生から1カ月が経過した。兵庫県警が殺人容疑で指名手配している神戸山口組系組織のヒットマン、菱川龍己容疑者(41)は依然と行方をくらませたままだ。骨肉の抗争は今後どう推移していくのか。

菱川容疑者が逃走を続ける背景には組織犯罪への厳罰化がある。捜査関係者も「暴力団同士による抗争事件であっても拳銃を使って殺傷した場合、無期刑も覚悟しなければならない時代。できる限り逃走することを選択しているのではないか。身柄をかくまったり、資金を提供したりするなどの支援者がいる可能性もある」とみる。

厳罰化の傾向は9月の広島高裁岡山支部の判断でもみられた。岡山市で昨年5月、神戸山口組系池田組幹部を射殺したとして、殺人罪などに問われた山口組系弘道会傘下組織の組員について1審・岡山地裁の無期懲役の判決を支持。判決理由でも「対立組織のやり方が気に入らないという暴力団特有の反社会的な動機で容認できない。市民が巻き添えになる危険性もあった」と指摘し、暴力団の行動論理を完全に否定しているのだ。

一方、襲撃された任侠側は事件後の9月28日に兵庫県尼崎市の組事務所で開いた定例会で、事件の詳細をまとめた文書を配布し、織田代表を警護して射殺された組員の行動をたたえ、組織の引き締めを図っているという。

だが、暴力団関係者は「ただちに報復態勢に入る可能性は低い」とみる。任侠側への警察当局の監視が強化されているからだ。

神戸側についても今月2日、兵庫県淡路市の本部事務所について暴力団追放兵庫県民センターが使用差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申し立てられたほか、10日には最高幹部が逮捕されるなど、警察当局の攻勢を受けており、動くに動けない状況だ。

ただ、任侠の織田代表がジャーナリストのインタビューに応じた書籍が近く出版されるという情報もある。任侠は二度にわたる異例の記者会見で神戸の井上邦雄組長(69)や運営方法を激しく攻撃し、挑発してきただけに内容しだいでは新たな火種となる可能性もはらんでいる。

参照元 : 夕刊フジ

拳銃2丁と実弾64発を所持していた容疑で韓国籍の男女2人逮捕 兄は元暴力団員

拳銃2丁と実弾64発所持容疑 韓国籍の男女逮捕、警視庁

2017/10/16(月) 13:44配信



拳銃2丁と実弾64発を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反(加重所持)の疑いで、ともに韓国籍で無職の梁光重(リョウ・コウジュウ)容疑者(65)=横浜市中区本牧原=と、申康子(シン・カンジャ)容疑者(73)=同市西区境之谷=を逮捕した。2人は「間違いない」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、平成28年11月12日、横浜市南区のマンション一室のクローゼットに、回転弾倉式拳銃2丁と実弾64発が入ったアタッシェケースを保管していたとしている。

組対5課によると、拳銃と実弾は約20年前に死亡した梁容疑者の兄の遺品。兄は元暴力団組員で、梁容疑者が遺品整理をした際に発見。知人の申容疑者に保管を依頼し、申容疑者が自身が所有するマンションで保管していた。

27年10月にマンションは差し押さえられ、競売にかけられたが、拳銃と実弾が入ったアタッシェケースは撤去されなかった。新たに入居した住人が発見し、都内の管理会社が1月に警視庁へ届け出ていたという。

参照元 : 産経新聞






2017年10月13日金曜日

山林に暴力団組員の遺体を埋めたとして、同じ組の指定暴力団住吉会系の幹部を逮捕

組員の遺体を山中に“埋める” 暴力団幹部の男逮捕

2017/10/13(金) 10:31配信



おととし1月、神奈川県藤沢市の山林に暴力団組員の遺体を埋めたとして、同じ組の幹部の男が逮捕されました。

指定暴力団住吉会系の幹部・瀬川哲容疑者(42)はおととし1月、藤沢市の雑木林に同じ組の山田正幸組員(当時45歳)の遺体を埋めた疑いが持たれています。

警察によりますと、去年12月、警察に情報提供があり、8月に山の中を捜索したところ、服を着た状態の遺体が見つかったということです。

司法解剖の結果、死因は分かっておらず、警察が山田組員が死亡した経緯などを詳しく調べています。警察は瀬川容疑者の認否を明らかにしていません。

参照元 : テレ朝ニュース














元組員の遺体遺棄か 42歳の暴力団幹部逮捕

2017/10/12(木) 23:46配信



同じ暴力団組織に所属していた45歳の元組員の遺体を、神奈川・藤沢市の山林に遺棄した疑いで、暴力団幹部が逮捕された。

指定暴力団住吉会系幹部の瀬川 哲容疑者(42)は2015年1月、数人と共謀し、藤沢市の山林に山田正幸元組員(当時45)の遺体を遺棄した疑いが持たれている。

警察への情報提供を端緒に、遺体が見つかった。

2人は暴力団に所属し、警察は、なんらかのトラブルがあったとみて捜査している。

参照元 : FNNニュース









暴力団組員であることを隠して住宅ローンを申請し、金をだまし取ったとして任侠山口組幹部逮捕

任侠山口組幹部逮捕「拠点」建設めぐる詐欺容疑

2017/10/13(金) 12:49配信



指定暴力団「神戸山口組」から分裂した組織の幹部が組員であることを隠して住宅ローンを申請し、金をだまし取ったとして逮捕・送検されました。

逮捕されたのは「任侠山口組」の本部長補佐・金成行容疑者(49)ら2人です。金容疑者は2011年、暴力団の活動拠点となる建物を建設する目的で、組員の身分を隠して知人名義で住宅ローンを申請して、金融機関からおよそ2300万円をだまし取った疑いがもたれています。

「神戸山口組」の分裂をめぐっては、先月、金容疑者が所属する「任侠山口組」の代表が襲撃され、組員が殺害される事件が起きていて、警察が周辺を捜査する中で、今回の事件が発覚したということです。

参照元 : 朝日新聞









暴力団加入を強要、指定暴力団神戸山口組傘下組織組員に中止命令「裏切ったらどうなるか、お前分かっとろうが」

「裏切ったらどうなるか、分かっとろうが」暴力団加入を強要 組員に中止命令 博多署

2017/10/13(金) 15:21配信

福岡県警博多署は13日、男性を脅して暴力団加入を強要したとして、福岡県福津市、指定暴力団神戸山口組傘下組織組員の男(43)に対し、暴対法第16条の「加入強要等の禁止」に基づく中止命令の発出、交付をおこなった。

同署によると、違反行為者の組員は、9日、福岡県内に住む男性(32)に「手伝いしちゃれ。明日来い」「裏切ったらどうなるか、お前分かっとろうが」などと威迫し、神戸山口組に加入するよう強要した疑い。

参照元 : 西日本新聞

女子高生の背中に入れ墨を彫ったなどとして、指定暴力団神戸山口組系組幹部と彫り師を逮捕

女子高生の背中に入れ墨=容疑で暴力団幹部ら2人逮捕―警視庁

2017/10/12(木) 13:03配信

女子高校生の背中に入れ墨を彫ったなどとして、警視庁城東署は12日までに、埼玉県青少年健全育成条例違反容疑で、指定暴力団神戸山口組系組幹部の高林智史容疑者(44)=東京都江東区南砂=と、入れ墨師の根岸正敏容疑者(38)=さいたま市浦和区領家=を逮捕した。

2人とも容疑を認め、高林容疑者は「本人が入れ墨をしたいと言うので連れて行った」と供述しているという。

逮捕容疑では、高林容疑者は3月28日、千葉県に住む高校2年で17歳だった女子生徒が18歳未満と知りながら、入れ墨をさせようと根岸容疑者にあっせん。根岸容疑者は同日と4月4日の2回にわたり、自宅で生徒の右肩から背中にかけて入れ墨をした疑い。

参照元 : 時事通信








任侠山口組側から神戸山口側への「報復」情報が飛ぶなど緊張の糸はほぐれない

「任侠山口組」関係者射殺1カ月 ほぐれぬ緊張「報復」の“怪”情報も 警察当局、歓楽街対策で抗争阻止狙う

2017/10/12(木) 11:59配信



指定暴力団神戸山口組を離脱した組員らが結成した「任侠(にんきょう)山口組」のトップが神戸山口組系組員の男らに襲撃され、ボディーガードの男性が射殺された事件は、12日で発生から1カ月を迎えた。実行犯の足取りがつかめない中、任侠側から神戸山口側への「報復」情報が飛ぶなど緊張の糸はほぐれない。警察当局は両組織の縄張りが重なる歓楽街の取り締まりを強化するなど、抗争の封じ込めを図っている。

■飛び交う怪情報

「任侠側が今夜、大阪・ミナミで神戸側の事務所を襲撃するようだ。相手の組員の地位を問わない無差別の返し(報復)の指示も出ているらしい」。捜査関係者によると、事件から2日後の9月14日夕方ごろ、暴力団関係者の間でこうした怪情報が飛び交った。

夜になると、任侠側の金禎紀(通称・織田絆誠(よしのり))代表(50)ら複数の幹部がミナミの組事務所に姿を見せた。目と鼻の先には神戸山口側の組事務所。実際は何事もなかったが、大阪府警が周辺に多くの捜査員を投入し、警戒に当たる騒動に発展した。

襲撃事件は9月12日の白昼、神戸市長田区内で発生した。神戸山口側の組員、菱川龍己容疑者(41)=殺人容疑で指名手配=ら複数の男が織田代表らが乗る車列を襲撃。もみ合いになった織田代表のボディーガード、楠本勇浩(ゆうひろ)さん(44)が射殺された。

ある暴力団関係者は「両組織の勢力が入り乱れる繁華街では、いつ争いが起きても不思議でない」と懸念する。

■暴力団に2億円

捜査関係者によると、襲撃事件現場からほど近い神戸・三宮の歓楽街では、任侠側が神戸山口組を離脱した4月末以降、両組織がそれぞれ飲食店への巡回を強化したという。地元関係者は「みかじめ料の支払先を神戸側から任侠側に切り替えた店もある」と明かしており、従来の縄張りが崩れたとの見方もある。

治安悪化を懸念した兵庫県警は5月、「歓楽街特別暴力団対策隊」を発足。歓楽街の取り締まりと並行し、三宮周辺のみかじめ料の支出実態を調査したところ、過去30年間で約150店が暴力団側に総額約2億円を支払っていたことが判明した。

警察関係者は「かつては暴力団がトラブル解決に役立つと考える人もいた。今後、暴力団との付き合いが損だとの意識を街に浸透させることで、暴力団の資金源を絶つとともに、抗争の防止にもつなげていきたい」と話している。

参照元 : 産経新聞




神戸山口組本部事務所をめぐり、公益財団法人「暴力団追放兵庫県民センター」が使用差し止めの仮処分を神戸地裁に申請

<代理訴訟>普通の生活願い 神戸山口組本部差し止め申請

2017/10/12(木) 12:49配信



兵庫県淡路市の神戸山口組本部事務所をめぐり、公益財団法人「暴力団追放兵庫県民センター」が今月2日、使用差し止めの仮処分を神戸地裁に申請した。改正暴力団対策法に基づく「代理訴訟制度」を使った指定暴力団本部への申し立ては全国初。その背景には「普通の生活を取り戻したい」という住民たちの強い思いがあった。

淡路島の海辺にある住宅街の一角に暴力団事務所が現れたのは約7年前。元々は地元企業の建物だった。住民の男性は「知らないうちに拠点ができ、恐怖や怒りを感じた」と振り返る。

2015年8月、山口組から神戸山口組が分裂し、事務所はその本部となった。月1回、全国から幹部が集まる定例会があり、組員の出入りが増えた。近くの小学校までは約400メートル。通学路の見守り強化などの対策を取ったが、神戸市内で事務所にダンプカーが突っ込むなど衝突が頻発し、「いつか同じことが……」と不安がよぎった。

男性ら地元住民は県警とも相談し、昨年10月、「暴力団追放淡路市民の会」を結成。使用差し止めの仮処分を申請するため、申立人になるよう各戸を頼んで回った。逆恨みを恐れる声もあったが「抗争が起きてからでは遅い。地域を守るために立ち上がろう」と呼びかけ、約20人を集めた。

準備中の9月12日、神戸市長田区で射殺事件が発生した。指名手配されたのは神戸山口組系暴力団組員。報復の不安は現実味を帯びた。男性は「一歩間違えば一般人に流れ弾が当たっていたかもしれない。不安はピークに達した」。暴追センターに委託して使用差し止めの仮処分申請をしたが、暴力団が出て行くまでは安心できないという。

地裁は今後、双方の意見を聞いた上で、仮処分を出すかどうか判断する。住民側の弁護団長、垣添誠雄弁護士によると、裁判所の決定まで通常数カ月かかるが、事態が切迫していたため16日で認められた事例もあるという。垣添弁護士は「速やかに判断してほしい」と求めている。

◇訴訟代行、法改正で

暴力団事務所の使用制限を求める住民運動は、1987年に使用差し止めが認められた山口組系「一力一家」(浜松市)の事務所撤去運動が最初とされる。しかし、仮処分申請した住民団体関係者が襲撃された。その後も各地で事件が相次いだことから、公益法人や自治体が住民に代わって表に立つ方法が普及しつつある。

2013年施行の改正暴力団対策法で、各都道府県の暴力団追放センターが住民側と委託契約を結んで原告となり法的手続きを代行する「代理訴訟制度」が導入された。同制度を活用した申請は、今回とは別に広島や福岡などで6件あり、うち5件で仮処分や和解が決定した。

自治体の支援も広がっている。福岡県は今年度、同様の代理訴訟で、住民側の負担をゼロにする全国初の助成制度を始めた。京都市は自治体として全国で初めて指定暴力団・会津小鉄会本部事務所の使用差し止めの仮処分を京都地裁に申請し、今年4月に認められた。

参照元 : 毎日新聞

神戸山口組の直系組織「侠友会」会長逮捕で拠点施設を捜索

「神戸山口組」最高幹部逮捕で“拠点”施設捜索

2017/10/11(水) 19:55配信



指定暴力団「神戸山口組」の最高幹部が組の関連施設の不動産登記に嘘の届け出をしたとして逮捕された事件で11日、警察が施設を捜索しました。

【記者リポート】
「午前10時過ぎです。兵庫県警の捜査員が神戸山口組の関連施設に、家宅捜索に入ります」 神戸山口組の直系組織「侠友会」会長の寺岡修容疑者(68)は、会社役員の男(65)と共謀し神戸市中央区のビルを取得した際に信託契約だったとする嘘の書類を提出し、不動産登記簿に虚偽の記載をさせた疑いで10日に逮捕されています。

兵庫県警が家宅捜索に入ったビルは神戸山口組の幹部らが集まるなど本部に次ぐ拠点として利用されていました。 警察はビルの所有者を他人の名義にすることで施設の差し押さえなどを免れる目的があったとみて調べています。

参照元 : 関西テレビ






金融庁職員や警察官をかたり、女性からキャッシュカードを詐取 指定暴力団神戸山口組系組幹部を逮捕

神戸山口組系組幹部、金融庁職員かたりキャッシュカード詐取か

2017/10/11(水) 20:45配信

金融庁職員や警察官をかたり、女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、兵庫県警赤穂署などは11日、詐欺の疑いで、指定暴力団神戸山口組系組幹部、石川啓志容疑者(41)=岡山市南区泉田=を逮捕した。「そんなことは知りません」と容疑を否認している。

逮捕容疑は6月13日、氏名不詳者と共謀し、金融庁職員や警察官などを名乗り、兵庫県高砂市内に住む女性(58)に電話で「個人情報が流出しているので、キャッシュカードの暗証番号を教えてください。カードを預かりにいきます」などと伝え、女性からキャッシュカード5枚をだまし取ったとしている。

同署によると、石川容疑者らはキャッシュカードを使い、同市内のコンビニのATMから現金約62万円を引き出したという。

参照元 : 産経新聞

2017年10月11日水曜日

【大阪・金塊強盗致傷事件】新たに指定暴力団山口組系組員ら2人逮捕、他に男1人の逮捕状

<大阪・強盗致傷>新たに山口組系組員ら2人逮捕

2017年10月11日 01時22分

◇大阪府警と岡山県警の合同捜査本部 強盗致傷容疑で

大阪市中央区で金塊を換金した直後の会社経営者らが襲われ、現金約7000万円を奪われそうになった事件で、大阪府警と岡山県警の合同捜査本部は10日、指定暴力団山口組系組員、佐々木康洋(43)=愛知県春日井市=と職業不詳、小関吉之(40)=同県北名古屋市=の両容疑者を強盗致傷の疑いで逮捕した。襲撃グループへの指示役とみている。

捜査関係者によると、小関容疑者は金塊を密輸したとして起訴されたこの会社経営者側とも事前に連絡を取っていた。捜査本部は金塊の取引情報を把握していた可能性があるとみている。他に男1人の逮捕状を取った。

逮捕容疑は4月28日、大阪市中央区の路上で経営者ら2人を襲い、けがをさせたとしている。佐々木容疑者は黙秘、小関容疑者は否認している。

参照元 : 毎日新聞

警察官に職務質問を受けた途端、車で逃走図り、停車していたパトカーにわざと衝突させる!暴力団「工藤会」傘下幹部組員の男ら2人逮捕

職質され、わざとパトカーに車ぶつける 組員の男ら2人容疑で逮捕 福岡県警門司署 

2017/10/10(火) 15:24配信

福岡県警門司署は10日、北九州市小倉北区高浜2丁目、暴力団工藤会傘下幹部組員の男(41)ら2人を公務執行妨害および器物損壊容疑で逮捕した、と発表した。

逮捕容疑は、今年5月26日、北九州市門司区大里原町の駐車場で、門司署の巡査部長(31)ら2人の警察官に職務質問を受けたとたん、逃走を図り、乗っていた車を、停車していたパトカーに故意に衝突させる暴行を加え、職務の執行を妨害し、パトカーのリアバンパー(損害額約25万円相当)を損壊した疑い。

参照元 : 西日本新聞

神戸市にある事務所の所有権を移す際に嘘の登記を申請した疑い 指定暴力団・神戸山口組の最高幹部の男ら2人逮捕

神戸山口組最高幹部を逮捕 事務所をうその登記

2017/10/10(火) 19:16配信



指定暴力団・神戸山口組の最高幹部の男らが逮捕されました。 逮捕されたのは指定暴力団・神戸山口組の若頭・寺岡修容疑者(68)ら2人です。

寺岡容疑者らは今年3月、神戸市中央区にある事務所の所有権を移す際にうその登記を申請した疑いなどがもたれています。

現在、この事務所は神戸山口組が本部に次ぐ拠点として使用していて、寺岡容疑者らが差し押さえを逃れるために犯行に及んだとみられています。

警察の取り調べに対し、寺岡容疑者は「うその登記をしたということはありません」と容疑を否認しているということです。また、神戸山口組の幹部・岡本久男容疑者(71)ら2人も別の組事務所のうその登記を行ったとして逮捕されています。

参照元 : 毎日放送












19歳の少年に暴行を加え、現金を脅し取ろうとした準暴力団「チャイニーズドラゴン」関係者を逮捕

チャイニーズドラゴン関係者 少年に“暴行・監禁”

2017/10/10(火) 11:58配信



東京・豊島区で19歳の少年に暴行を加え、現金を脅し取ろうとしたとして中国残留孤児の2世などを中心とする準暴力団「チャイニーズドラゴン」の関係者の男が逮捕されました。

張崇栄容疑者(22)は8月、豊島区西池袋のカラオケ店で中国人の少年の手などにたばこの火を押し付けるなどしてけがをさせたうえ、監禁して現金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。警視庁によりますと、少年はカラオケ店と同じビル内にある飲食店にいたところ、中国人の女から「カラオケに行こう」と誘われました。

女について行くと張容疑者ら数人が待ち構えていて、犯行に及んだということです。張容疑者は「何もしていません」と容疑を否認しています。池袋周辺では今年に入って同様の事件が相次いでいて、警視庁が関連を調べています。

参照元 : テレ朝ニュース



















2017年10月8日日曜日

交際相手と男性に恐喝未遂容疑の指定暴力団「稲川会」系組員を大麻所持容疑でも逮捕

大麻所持の男を逮捕 交際相手と男性に恐喝も 厚木

2017/10/7(土) 9:57配信

大麻を所持したなどとして、厚木署は大麻取締法違反(所持)容疑などで、厚木市三田の指定暴力団稲川会系組員、中野栄一容疑者(54)を逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は、5日午前11時35分ごろ、自宅でポリ袋に入った大麻約0・5グラムを所持したなどとしている。

同署によると、先月中旬、「恐喝された」などと同市内の男性(33)が同署に相談する恐喝未遂事件があり、中野容疑者らの関与が疑われたため、同署が恐喝未遂容疑で逮捕状と捜索令状を取り、中野容疑者宅を家宅捜索し、大麻が見つかったという。

また、同署は恐喝未遂容疑で、中野容疑者の交際相手の無職、谷口雅美容疑者(38)=同市三田=を逮捕した。容疑を否認している。

谷口容疑者の逮捕容疑は、先月13日ごろ、中野容疑者と共謀して、自宅周辺で男性に対し、「いくらか払って筋を通せよ」と男性を脅し、金を取ろうとしたなどとしている。

男性と谷口容疑者は8月まで交際していたといい、同署が事件の経緯を調べている。

参照元 : 産経新聞

2017年10月7日土曜日

関東連合の元最高幹部・柴田大輔氏が自らが関わってきたAVビジネス、そして芸能界の内幕を告白

関東連合元幹部の実名告白 O社長やグラドルMの名も

2016.10.27 16:00



市川海老蔵への暴行事件(2010年11月)や、六本木のクラブ殺人事件(2012年9月)などで世を騒がせた半グレ集団・関東連合。その元最高幹部である柴田大輔氏(37)が、自らが関わってきたAVビジネス、そして芸能界の内幕を実名告白した──。(取材・文/伊藤博敏=ジャーナリスト)

AVビジネスに限らず、水商売が成功するかどうかの鍵は「商品」、つまり女性の調達だ。柴田氏が語る。

「AV女優になる女は基本的に3つに分類される。“心が病んでいる”か、“田舎者で世間を知らなくて頭もあまり良くない”か、“ただただお金が欲しい”かです。僕がAVビジネスを始めた頃は最初の2パターンが多かったが、現在は3つすべてに該当する女が圧倒的に多い」(以下「」内は柴田氏)

スカウトには「関東連合」の名前が大いに力を発揮した。

「路上スカウトには縄張りがあり、それぞれにケツ持ちがいる。しかし僕らはそんな“ルール”に縛られない。クレームが入っても返り討ちにするから、瞬く間に“関東連合系のスカウト会社”として恐れられた。

業界では御法度とされる女優の引き抜きもやった。個人経営の小さなプロダクションの女優で稼げそうなコに接近して口説き落とす。本人にOKさせてから、事務所の社長に“本人が辞めたがっている”“事務所からのギャラが契約書と違う”などとテキトーに言って社長を詰めるんです」

その後、柴田氏は個人でもスカウト会社を設立。女優をプロダクションに斡旋するだけで、月に紹介料として500万以上の安定収入があった。それを足がかりに芸能プロの運営も始めた。まさに(AVと飲食店で成功した関東連合の)“K先輩”から学んだ「女をカネに替える」やり方だ。

その中枢にいた柴田氏が一目置いていたのが、F氏という元サッカー選手だった。

「当時、海老蔵暴行事件の現場となったラウンジを経営していたF君は、多くのセレブ経営者の顧客を抱えていた。彼は女性を手配する『女衒』で、必ず好みの女の子を用意できた。彼の周りにはあらゆる種類の女がいて『Fチルドレン』と呼ばれていた。

僕がその店で知り合ったのが、介護事業や人材派遣で財を成したO社長。OさんはAV女優や芸能人を紹介してもらっていました。Oさんのプライベートジェットで、女性同伴の豪華海外旅行を一緒に楽しんだこともありました」

彼らの行きつけの店のひとつには、著名IT企業のオーナー社長たちが、自分たちが遊ぶために作った『R』という会員制ガールズバーもあり、モデルの卵や女優など、ハイレベルな女性が在籍していた。

「当時、テレビにバンバン出ていたグラドルのMもその店で働いていました。ある日、彼女から“引っ越しするんだけど、洗濯機がないの”と連絡があった。“買ってくれればいいことがあるよ”という意味なんですが、平然とそんなことを言う彼女に驚きを隠せなかった。

僕自身、芸能プロで成功するために所属タレントの『枕営業』があることは知っていた。こうした芸能界の構図を理解し始めた頃、ITに出会い、ネット広告に進出したのです」

そこでもAVや芸能ビジネスで広げた人脈は大いに役立った。消費者金融業者、出会い系サイト業者、海外にサーバーを置く無修正アダルト動画業者などのグレーな広告出稿依頼が次々と舞い込み、あっという間に月商1億円を稼ぐまでになった。

※週刊ポスト2016年11月4日号

参照元 : NEWSポストセブン